ブログを毎日更新するのがなぜ難しい?
ウサヘンがブログを初めて約40日。毎日最低でも1記事書くぞ!→合計20記事
最低1日1記事どころか、2日に1記事のペースです。なぜなのか。
考えられる原因の一つは時間がないってことでしょう。 しかし、3月上旬からウサヘンは無職です。妻と子供の送迎やかんたんな家事などはやってますが、基本的に時間はいっぱいあるはず。
いや~、時間があると思うと意外と書けないものですね。ほんと。
じゃあ、なにやってんだってことになるんですが、なにやってんですかね?
帰国の準備があるとか、色々言い訳しながらやらないという、長年積み重ねてきた悪癖というのはなかなか抜けないものです。
面白いことがかければ最高ですが、いきなり面白いことがかけるはずがない。
たくさんの物書きの方が異口同音にそういっている。 でも、なんか気のきいたことを書きたいとおもってしまうんだよな~
質より量でいくべきなんですよね、わかってるんですよ。 というこの記事ですら結構時間かけてかいてますからね。大した出来でもないのに。
ブログのような地味な作業を淡々と続けるというのはある意味では修行のようなところがあり、それを日々実践出来る人は少ないのではないでしょうか?
だからこそ実践出来ている人には何らかの価値が発生していて、それがお金になっている人もいる。
そういう風に思いたいですね。それを励みに地味な作業を続けていきたいと思うんですが、大丈夫か、俺。
と、ここまで書いていて気が付きましたが、ウサヘンはテーマや目標、課題が外から与えられていると結構できる。人並み以上にまんべんなくできると思います。
しかし、自分でゴールを設定してそれに対して努力っていうのができないんだな。
サラリーマン体質っていうかね。
今、そういう生活からは離れてやっていくことになったわけなので、自分で自分を管理して、鼓舞してやっていくことをちゃんとやるっつーのが当面の課題です。
そろそろ帰国です。気分を新たにがんばります。