45歳、無職で帰国しても収入を得る方法
2017年4月から日本に帰国して生活することになったウサヘン。 仕事、どうする?
4月に帰国するわけですが、いま勤務している会社は「じゃあ本社で働いてよ」というような会社ではありません。
じゃあどうする?っていう話ですが、とりあえず無職のまま帰国します。
バイトなんかやってられるか!
とはいっても収入源は必要です。
アルバイトやろうかな、とも考えましたが、やめました。
理由としてはこんな感じです。
- 飲食店、コンビニとかは若いヤツと一緒に働くのがつらい
- 肉体労働は身体がつらい
- 45歳でバイトって雇ってもらえないだろ…
なんか、痛々しい感じになって心が折れそうです。
収入の手段としてのアルバイトを否定するつもりはありませんが、45歳のウサヘンにとってはちょっとね…
なるべく自分のペースで時間を使える収入源とは?
そもそも、帰国するのが大学院に通うのがメインでその他起業の可能性なんかを追及するためなので、バイトを一生懸命やって時間がなくなるのは本意ではありません。
収入は生活が回るほどほどのレベルでいいので、自分の都合でできる仕事がベストです。
そこで、当分の間クラウドライターをやって収入を得ようと考えています。
クラウドライターだけで生活してみよう
実はこの2年くらい、気が向いたりヒマだったりしたときに記事をかいておこずかい稼ぎをしていました。
本業のすきまにやる感じなのですが一番多いときで5万円/月くらいの収入になっていました。
ということは、フルにやったらそれなりの収入になるはず、という予測の元、クラウドライターの仕事を収入源としてやっていくことにします。当面ね。