上場!提携!俺たちの仮想通貨・iXLedger(IXT)がやりやがった!!
仮想通貨カテゴリがありながらあまり話題にしていなかったウサヘンです。
だって、100万の原資が6割位まで目減りしちゃってるからね。あまり楽しく書けるネタがなくてね…
見守り続けていたアイツが…iXLedger(IXT)がついに!
2018年の1月上旬、絶好調だった仮想通貨市場の中、ウサヘンはこんな記事を書いていました。
所持している仮想通貨の中では最も枚数が多かったiXLedger(IXT)ですが、その後の市場全体の暴落と共にどんどん値を落としていきました。
ツイッターやテレグラムで肩を寄せ合うゴリラ達
iXLedger(IXT)はブロックチェーンで保険契約の際のプロセスを自動化、簡素化することを目指すプロジェクトで、再保険市場のプラットフォームとして将来性が期待されています。
この実需に基づいた通貨でありながら大きな再保険市場にとってイノベーションを起こし得るというところをいいんじゃない、コレ!と投資を決めたウサヘンでしたが、この道の専門家でもなく、値が下がると不安になってきます。
ツイッターやテレグラムには同じくiXLedger(IXT)の将来性を信じた人たちが集い、何があっても手放さない握力を有した『ゴリラ』として持っている情報を交換しあっていました(ウサヘンはいただくばかりでしたが)。
ポジティブな動きがなかなか出てこない状況に焦れるゴリラ達
ガチホ銘柄として名が知られつつあったiXLedger(IXT)ですが、先の見えない展開に「これはガチホでいいのか?思考停止してるだけか?」等という疑いも出てくるゴリラの集落。
握力自慢の猛者の中には脱落するものも出てきました…
ウサヘンはガチホしていましたが、それは他に選択肢がなかったからです。
そしてついに…!
世界でTOP10に入る取引所Bit-Zへの上場投票で上場決定!
いままではiXLedger(IXT)を取り扱う取引所はHitBTCを始め数が少なく、流通量が少ないことが懸念されていましたが、大手取引所・Bit-Zへの上場を掛けた投票で期限まで1日を残して上場が決定!
Dear Traders,IXT voting has been successful.Bit-Z will launch IXT in the near future, and the bonus will be isued simultaneously~ Stay tuned! pic.twitter.com/Qf6PReAzB1
— Bit-Z.com (@BitZExchange) 2018年6月6日
ウサヘンも上限まで投票させてもらいました!
ちょうどHitBTCが日本人へのサービス提供を制限する、という報道が流れたタイミングでもあり、この上場決定にはゴリラ達も歓喜!
しかし、本当の歓喜はこの後に待っていました!
世界第3位の国際ブローカーネットワークと提携!
その翌日、予定されていたプレスリリースの内容はなんと!
世界第3位の国際ブローカーネットワーク・UnisonSteadfastとの提携!
iXLedger(IXT)が世界550社が利用するプラットフォームになるのか!
iXledger プレスリリース!!
— IXTconvoy (@IXTconvoy) 2018年6月5日
ドイツのハンブルクに本拠を置く550を超える保険ブローカーを抱える第3位の国際仲介業者ネットワークunisonSteadfastと提携が発表。総額20億米ドルの保険市場、130カ国に及ぶネットワークを通じて顧客にしている。#ixt #iXledger $ixthttps://t.co/HNCmw8U5ka pic.twitter.com/CL5shgtp37
もしかすると再保険の業界に革命が起きる瞬間を見たのかもしれませんね。
今はゴリラ達と喜びを分かち合いつつ、今後の成長を楽しみに見守ります!
おめでとう!そしてありがとう!森のみんな!