晩酌の習慣がいかに無駄か
お酒は好きだけど、晩酌はちょっとね…
ウサヘンは酒は強くないけれど、好きなんですよね。以前の記事でもこんなの書いているし。 [kanren postid="57"]
なんだよ、晩酌してんじゃん!ってなりますね。そうなんですけど、ちょっと控えてみることにしました。
晩酌すると眠くなるじゃん…
ウサヘンは自宅でフリーライターしながらブログを書いて大学院にいって、という生活をしているのですが、暇なようで結構忙しい。
特に勉強しなくてはいけないというのは時間を確保する必要があるんですよね。たくさん読まないといけない本があったり、課題を準備しないといけなかったりします。
大学院から返ってくると夜10時位なんですが、ここであ~疲れた、と風呂に入って晩酌しちゃうと、もう勉強なんかできない。
眠いし、だるくなっちゃって。
そうすると昼間に勉強する感じになってしまい、そうすると今度は仕事が出来ない。
悪循環なんですよね。
ウサヘンは嗜好品に弱い
10年ほど前に辞めましたが、ウサヘンはヘビースモーカーでした。1日2箱マルボロの赤い箱のを吸ってました。
ウサヘンはこういう習慣性がある嗜好品に非常に弱く、一度習慣になると味がうまいとかそういうの関係なく惰性でダラダラと続けてしまうんですよね。
晩酌もそういうところがあって、あ~美味いな~!っていうのは最初の2,3杯とかであとは惰性で飲んでるんですよね。
家にお酒があるとついつい儀式のように飲んでしまうので、先日ハイボールにしていたジム・ビームが無くなったのを気に補充しないようにしました。
晩酌するとつまみを食べちゃうからね…
晩酌するとビーナッツとか食べ始めるからね。1日1食ダイエットを始めたこともあるし、晩酌もちょっと中断してみることにしたんです。
酒をディスっているわけではなく、ダラダラとメリハリなく毎日なんとな~く晩酌するのを辞めよう、というだけなんで、外だったりなにかいいことがあったりしたときはしっかり飲みますよ。
もっと暑くなってもっとハイボールが美味しい季節になったら再開しちゃうかもしれませんが、とりあえずしばらく晩酌中断、ということで。